麒麟がくる
大河ドラマ「麒麟がくる」の時代背景に沿った記事をまとめています。
ドラマでは描ききれなかった登場人物の動向や、関連する内容を書いていますので、副読本として放送のお供にどうぞ。
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本で楽しむ「麒麟がくる」
◆写真左:麒麟がる 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ガイド)
長谷川博己さん、本木雅弘さん、池端俊策さんの座談会の記事や、斎藤道三の最期までを描いた17回放送分までのあらすじが収録されています。
「麒麟がくる」のファンならばぜひとも欲しい一冊です。
◆写真中央:麒麟がくる 後編 (2) (NHK大河ドラマ・ガイド)
ご紹介したドラマガイドの後編です。前編と同じくあらすじが収録されているので、今後の「麒麟がくる」の展望を知るうえでもぜひ読んでおきたい一冊です。
◆写真右:NHK大河ドラマ歴史ハンドブック 麒麟がくる: 明智光秀とその時代 (NHKシリーズ NHK大河ドラマ歴史ハンドブック)
主人公・明智光秀が生きた時代を歴史学的に解説しています。
「麒麟がくる」の背景となる時代をより深く知りたい人や、戦国時代が好きな歴史ファンにはオススメの一冊です。